愛国者の敵

首相と自民党幹事長に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の令和2年8月6日の記事「 「愛国者の敵」とは誰なのか ナショナリズムを考える インタビュー 戦後日本の行方(1) 将基面貴巳氏(政治思想史家)」で「愛国心の敵は共通善を脅かす暴政だ。私たち一人ひとりが公共の利益を考え、国が市民に対して責任を果たしているか批判的に観察すること。それがパトリオティズムであり、真の愛国といえる。」と書いてあります。金さえ儲かれば良いと言うのは、正に暴政ですよ。グローバ化で世界を股にかけ安ければ良い、金さえ儲かれば良いと言う、駄目な奴は飢え死にしろ一派は正に暴政ですよ。グローバルは暴政です。グローバルはいけません。愛国心を持つべきです。グローバルになっちゃいけませんよ。グローバルは絶対に駄目です。」
正にグローバルは愛国者の敵。