政府の介入を少なくし、民間の自由な競争によって経済成長を促進させようという考えは、グローバル化が進む中、主流となっていた。

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
「インタネットの毎日新聞の2021年1月24日の記事「国民の命と生活を守る機能的な政府を目指せ コロナ禍を社会見直すきっかけに」で「 この30年余、民でできることは民へ、官から民へという流れが続いてきた。政府の介入を少なくし、民間の自由な競争によって経済成長を促進させようという考えは、グローバル化が進む中、主流となっていた。しかし、小さい政府では危機に対応できないことが今回のコロナ禍で分かった。国民の命を守るため、保健所などの強化は急務だろう。 」と書いてあります。グローバルで個人主義で国家は無くせじゃ、駄目な奴は飢え死にしろですよ。とんでもない方向に進んでいますよ。国家主義でなければ、いけません。個人主義でグローバルは、止めてください。特に外国人労働者は使わないでください。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。女性も5割しか就職していません。女性も5割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。そんな事で外国人労働者を使ったら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達がテロを起こしますよ。金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。駄目な奴は飢え死にしろで、底辺の人達が、はいはいと死ぬと思っているんですか。生きるか死ぬかやっている沢山いる底辺の人達はテロを起こすべきです。グローバルで個人主義はいけません。」
グローバルで個人主義が進んでいるなんて、信じられない。止めさせなければ。