2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人間の指

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は相も相も変わらず人体の制作である。今日は指を制作した。指の元となる断面を作り、それより小さな断面を作り自由曲面にする。その間にポイントを増やし指の関節とする。関節部分は少しへこませてある…

胸の膨らみ

Shadeアトリエテクニックと言う本によるShadeの勉強は今日も人間の胴体の制作である。本によると胸の膨らみは球体に沿って線を操作するといいとなっていたが、中々横の線が上手くいかない。しかし、前よりは膨らみが出たと思う。制作中の人間の胴体の絵をの…

人間の胴体制作中

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は人体の胴体の制作である。何と足の付け根と股間となる部分から制作するのである。足の付け根と股間となる部分の線をコピーして上の部分をどんどん作って行くのである。胸の部分の膨らみがおかしい。直…

顔らしき物2

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は相変わらず人物の制作である。今日は耳と髪の毛を作ってみた。耳は四角の掃引で掃引体を作りでこぼこを作りポリゴンメッシュ化して滑らかにして作った。髪の毛は円の一部を自由曲面化して作った。作っ…

歯と歯茎

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は人間の歯と歯茎の制作である。歯は断面を上下にコピーして一点に収束で作った。歯茎は面を斜めにしただけ。歯は奥に行くほど太くしてある。作った歯と歯茎の絵をのっけて置きます。

総務、経理の中国移転規制

人気ドラマ「OLにっぽん」(日本テレビ系列/毎週水曜日放送)で日本企業の総務や経理の中国移転が、問題となっていますが、これを規制できないでしょうか。日本で発生した総務や経理は日本国内で行うと言う法律を作って規制してもらいたいものです。

顔らしき物

Shadeアトリエテクニックと言う本によるShadeの勉強は3のマスターテクニックに入った。最初は人体の制作である。先ずは顔からと言う事だが、詳しい作り方は書いてない。見よう見まねで作ったが、顔らしき物になってしまった。半球の変形で作り、鼻、口の上…

日本経済再生

潮と言う雑誌に日本経済再生の三つの課題と政策と言う記事が出ていた。三つの政策というのは、少子化対策、行政改革、グローバル化である。少子化対策で外人労働者を日本入れろというのは、研修生の充実で行ってもらいたい。介護に外人を入れる必要は無いと…

迫力あるキャラクター完成

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はキャラクターの制作である。やっとキャラクターは完成した。前日作ったキャラクターに台座、柵、ビルを作って完成である。柵は沢山の槍が必要なのでポリゴンメッシュにした。ビルは長方形に長方形の掃…

迫力あるキャラクター制作中5

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はあいも変わらずキャラクターの制作である。今日はキャラクターにジョイントをつけ、バインドして、動かした。尻尾と羽のバインドがどうなるか心配であったが、上手くいったようである。腿の部分の動き…

Shade3Dグラフィック入門

Shade3Dグラフィック入門と言う本を安いので買ってしまった。表紙に出ている物体を作るのかなと思っていたが、違っていた。内容は基本の説明が多かった。参考になったのは、ドーナツ型の切断、穴の使い方、始点の変更、曲面の作り方、立体ハートの作り方、う…

迫力あるキャラクター制作中4

Shadeアトリエテクニックと言う本によるShadeの勉強はまだまだまだ迫力あるキャラクターの制作である。今日は足と尻尾と羽の制作である。尻尾は円を線状に並べて作っている。羽は線状を円_掃引で骨を作ってその間を自由曲面で埋めている。制作中のキャラク…

Shade Magic

安くってテクニック関係の本らしいので、また買ってしまった。1998年初版のShade Magicと言う本である。内容は基本的な説明と曲線としわの説明、車と顔と船ポンポコリンの制作である。それにスプリクトと対談と隠し機能である。わかんなかった機能の説明…

迫力あるキャラクター制作中3

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は相変わらず迫力あるキャラクターの制作である。今日は腕と手を作った。腕の付け根はラインフィットで胴に付けた。大きめの円をラインフィットして付けると良いようだ。ラインフィットは便利だ。制作中…

迫力あるキャラクター制作中2

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はまだまだ迫力あるキャラクターの制作である。今日は胴体の制作である。円を変形して次々と下に持って来て作った。足の部分は半円を変形して作っている。足が太くなり過ぎている様だ。制作中のキャラク…

”平等のため戦争しろ”だって!

”平等のため戦争しろ”だって!と言うアニメーションを作ろうと思う。職員室の打ち合わせの前に”平等のため戦争しろ”と言っている場面から教室でも言っている場面になり、兵士となり行進する場面になり、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮、ロシアなどと戦争する…

迫力あるキャラクター制作中

Shadeアトリエテクニックと言う本によるShadeの勉強は迫力あるキャラクターの制作である。キャラクターの頭部は球体を自由曲面に変換したものを変形している。歯は掃引体で作ってある。角は接合部分を記憶 適用でふっつけてある。制作中のキャラクターの頭部…

キャラクター完成

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はキャラクターの制作である。一応キャラクターは完成である。銃を持たせて首を向けて足を低めてキャラクターのポーズは完成である。後は壁を作って完成である。室内は光の関係が難しい。一部の壁が黒く…

ビュンビュンテクニック

Shadeの本をまた買ってしまった。テクニックと言う言葉と安かったので買った。Shade Profesionl R4 ビュンビュンテクニックと言う本である。良かった内容は立体地図、ピストル、バイクなどである。この本をまた勉強するとなると「あっ!女殺している赤バイキ…

銃制作

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はキャラクターの銃の制作である。ほとんど線を作って自由曲面に入れて一点に収束を使って物体を作っている。凸凹部分は長方形をリピートコピーし、自由曲面に入れ縮小コピーし、移動し一つの自由曲面に…

スコープとキャラクター

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強はキャラクターのスコープ作りである。キャラクターの頭に暗視スコープを付けてみた。頭に沿って線を作り長方形を記憶 掃引でスコープを頭に付けてみた。目の近くにはスコープの枠を付けてある。スコープ…

スコープ制作中

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は暗視スコープの制作である。長方形や円の掃引体を自由曲面に変換して端を一点収束で閉じてある。それに角丸めしてある。角丸めはリアルなメカモデリングには欠かせないテクニックと書いてある。制作中…

キャラクター制作中5

Shadeアトリエテクニックと言う本を読んでShadeの勉強は未だにキャラクターの制作である。今日は手先と足先を作った。手と足に動きを付けるためにジョイントをつけ、スキンした。今回は手先のスキンを行ってみた。小指を動かすと他の指も動いてしまう。やは…