交付金を削減したことが大きな間違いだった

首相と財務大臣文部科学大臣内閣官房財務省文部科学省に次の意見を送りました。
日本経済新聞電子版の令和2年9月26日の記事「日本の研究力低下、つまずきは若手軽視」で「日本は大学の懐事情の厳しさが若手研究者を直撃する。04年の国立大学法人化で産学連携などが進んだ一方、運営費交付金削減の副作用で大学は人件費を抑制した。有馬朗人元文部相は「国立大学の法人化に伴い、交付金を削減したことが大きな間違いだった」と憤る。」と書いてあります。お金ですよ。お金です。立憲民主党の減税など、お金を減らすなんて、もっての外です。どーんとお金を出してください。日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、大学に投資したらどうでしょうか。日本の科学技術を復活させてください。」
お金が大事、立憲民主党の減税なんてもっての外だ。