政府の内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットのiRONNAの2021年1月8日の記事「大量解雇！コロナ禍で暴かれた「外国人技能実習制度」のまやかし」で「いくら政府がごまかそうとも、技能実習制度の実態は人手不足を補うための労働力確保策であり、政府が表向き否定をしてきた未熟練の外国人労働者の受け入れ政策に他ならない。」と書いてあります。外人労働者なんてとんでもない事です。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。6割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。」
外国人労働者はいらない。
