厚生労働省は高齢者用の補助機を開発して無償で貸し出してください

厚生労働省のホームページの国民の皆様の声募集欄に次の意見を書き込みました。
「予算案作成の最中だと思いますが、高齢者補助装置を貸し出す機構を作る予算を考えてください。高齢者補助装置として考えられるのはウエラブル型のメガネ
端末が良いのではないでしょうか。高齢者は忘れやすいのでこのメガネに次から次へと仕事の手順を表示したりプログラム開発では忘れたプログラムコードを
示してくれるとか、職場で実際に考えて研究開発したりと等々色々と考えられると思います。この機器を機構が買い取って高齢者を雇用する企業に無償で貸し
出したら良いのではないでしょうか。一般労働者と高齢者が競争出来ますし、雇用もしやすいでしょう。この装置産業の育成発展にも繋がり新産業起こしにも
なります。是非やってください。」
高齢者は就職が厳しい。この補助装置とパワーアシストスーツで力なし頭なしのないない労働者である高齢者が力あり頭ありのありあり労働者に変わりますね。