平成26年度 年次経済財政報告

内閣府のホームページに次の意見を書き込みました。
平成26年度 年次経済財政報告が発表されましたけど、第2章 第3節で(1)女性の労働参加と積極登用と(2)高齢者の年齢及び健康制約と労働参加が書かれていますけれど、女性の労働参加には大賛成です。(2)の高齢者の労働参加にも賛成ですが、「特に、高度な技能や専門性の高い知識を備えた高齢者が企業で長く活躍することは、労働生産性に対してもプラスに寄与する。」と言っていますが、低能力者の対策も大切なのではないでしょうか。その対策として、力が弱った高齢者にパワーアシストスーツを無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。頭の弱くなった高齢者にはウエラブル型のメガネ端末の高齢者補助装置を無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。この装置は高齢者は忘れやすいのでこのメガネに次から次へと仕事の手順を表示したりプログラム開発では忘れたプログラムコードを示してくれるとか、職場で実際に考えて研究開発したりと等々色々と考えて作れば良いと思います。この装置産業の育成発展にも繋がり新産業起こしにもなります。是非やってください。」
是非やって欲しいですね。