ウエラブル約7割が現場への導入に前向き

厚生労働省経済産業省のホームページに次の意見を書き込みました。
「日経テクノロジーonlineの10月2日号の雑誌記事の特集1現場みんなにウエラブルの記事「約7割が現場への導入に前向き、普及に向けた課題はコストと電池」で「ほぼ70%がウエラブル機器導入に前向きな姿勢を示している。」「78.3%が今後ものづくりの現場でウエアラブル機器が普及するとみている。」「最大の課題と考えられるのが「導入コストが高い」で、70.0%に達している。」と書いてあります。企業はウエラブルを使いたがっているのです。特に高齢者は忘れやすいのでこのメガネに次から次へと仕事の手順を表示したり、職場で実際に考えて研究開発したりと等々色々と考えられると思います。この機器を機構が買い取って高齢者を雇用する企業に無償で貸し出したら良いのではないでしょうか。そうすれば導入コストが高いも克服できます。一般労働者と高齢者が競争出来ますし、雇用もしやすいでしょう。そうすればどんどん装置が買えるので、この分野に進出する企業も増え、この装置産業の育成発展にも繋がり新産業起こしにもなります。是非やってください。」
これで高齢者も活躍だね。