外国人労働者の受け入れに反対

内閣府のホームページに次の意見を書き込みました。
「インターネットで「9月下旬にも初会合が開かれる「働き方改革実現会議」(議長・安倍晋三首相)に関する政府の対応方針の全容が判明した。 正規・非正規労働者間の賃金差を縮小する「同一労働同一賃金」の実現や、長時間労働是正に加え、外国人労働者の受け入れに向けた法制の検討も盛り込んだ。」と出ていましたけど、外国人労働者の受け入れ等と言う事はとんでもない事です。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないと言う話ではありませんか。死ぬまで働く年金制度ですから、死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外国人労働者よりも高齢者を使うべきです。仕事をすれば月万単位でお金が入ります。とっても良い事です。是非高齢者に仕事を与える工夫をすべきです。仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。是非高齢者に仕事を与えてください。」
高齢者を使えば外人なんていらない。