農業での外人労働者は必要ありません

自民党のホームページの意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「2016年10月6日の日本経済新聞の電子版に「自民党は農業改革の一環として、農業分野での外国人労働者の受け入れを拡大する検討を始めた。」と書いてありましたけど、単純労働の農業での外人労働者は必要ありません。研修生がいるのですから、必要ありません。外人労働者よりも工夫して高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者を雇えよ。