経済産業省が音頭を取って東芝の半導体を日本の企業である策を巡らすべきです。

経済産業省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の2017年2月20日のインターネットのニュースで「経団連榊原定征会長は記者会見で、東芝半導体事業の売却を検討していることに関連し「(東芝半導体は)日本の中核技術であり、それに携わる人材が国外に流出することがあっては日本の国益上問題ではないか」との見方を示した。」と出ています。全くその通りです。ここは経済産業省が音頭を取って東芝半導体を日本の企業である策を巡らすべきです。日本も世界の最先端の技術の進化に貢献すべきです。」
日本も世界の進化をリードして。