規制緩和の対象拡大の外国人の雇用拡大に反対

内閣官房に次の意見を送りました。
日本経済新聞の電子版の2017年3月6日の記事「首相、特区「年内に追加指定」 規制緩和の対象拡大」で「農業分野で外国人を雇いやすくする規制緩和は、政府が今の国会に提出する国家戦略特区法改正案に盛り込む。」となっていますけど、外国人技能実習制度があるのですから、必要ありません。何でこれ以上外国人を雇うのか解りません。また「宿泊や飲食などサービス業で訪日客に対応する外国人を受け入れやすくする。」と書いてありますけど、これは工夫すれば高齢者でも出来る仕事ではありませんか。こんな所に外人を入れたら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事が出ていましたけど、やはり老人の置かれている立場が大変だということでしょう。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないと言う話ではありませんか。これでは老人の自爆テロが横行しますよ。死ぬまで働く年金制度ですから、死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。外人労働者を使うべきではありません。高齢者を使うべきです。仕事をすれば月万単位でお金が入ります。とっても良い事です。是非高齢者に仕事を与える工夫をすべきです。仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。是非高齢者に仕事を与えてください。絶対に外人を入れるべきではありません。こんな事をやっているから、高齢者のテロが横行するんですよ。本と外人労働者を入れたら高齢者にテロが横行します。」
外国人より高齢者を使えよな。