”偽装留学生”の受け入れで「日本語学校バルブ」が起きている

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
Wedgeの2017年6月号で「留学生のなかには、勉強よりも出稼ぎが目的の外国人が相当数含まれる。」とか「日本語学校は、この10年で380校から600校以上に急増している。”偽装留学生”の受け入れで「日本語学校バルブ」が起きているのだ。」偽装留学生なんて冗談じゃないですよ。こんな日本語学校は規制して減らしてください。労働者は高齢者が沢山いるんですから。外人労働者よりも工夫して高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者に仕事を。