コンビニ業界が低賃金の「外国人技能実習生」を欲しがる本音

政府の内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの5ちゃんねるのニュース速報+の2017年12月15日のスレッド「【人手不足】コンビニ業界が低賃金の「外国人技能実習生」を欲しがる本音 急激な人手不足」で「「日本フランチャイズチェーン協会」が、外国人技能実習制度の対象として「コンビニの運営業務」を加えるよう、国に申し入れを行うという。日本で経験を積んだ実習生に母国に帰ってコンビニ展開を担ってもらうというのが「建前」だが、深刻化するコンビニでの人手不足を解消しようというのが「本音」であることは誰でも想像がつく話だ。」と書いてあります。「日本で経験を積んだ実習生に母国に帰ってコンビニ展開を担ってもらうというのが「建前」」に騙されないでください。目的は人手不足の解消いっても高齢者が7割も就職を希望しても2割しか就職出来ないのですから、工夫して高齢者を使うべきです。絶対に申請を認めないでください。こんな申請はとんでもない事ですよ。大体コンビニの仕事は高齢者でも出来る仕事ではありませんか。実際高齢者が沢山働いている職場です。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないのですから、絶対に高齢者を使うべきです。外人労働者を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。申請が認められたら外国人労働者雇用にテロだテロだと必死に訴える国民のアニメーションを作らざるを得ないですよ。絶対申請を認めないでください。」
絶対高齢者を使うべきです。