若者の雇用がより深刻な状況

内閣官房厚生労働省文部科学省に次の意見を送りました。
「「おととしの春、学校を卒業した人などのうち、就職できなかったり早期に辞めたりした人が大学や専門学校では2人に1人、高校では3人に2人の割合に上っていることが内閣府の推計で明らかになり、若者の雇用がより深刻な状況に陥っていることが分かりました。」だそうです。7割就職を希望しても2割しか就職出来ない高齢者も大変だけど、若者も大変だ。こんな状況なのに、外国人労働者を使うとは何事ですか。絶対外国人労働者を使うべきではありません。日本人を使うべきです。」
外国人を雇っている場合じゃないわ。日本人を雇うべし。