働く外国人18%増

内閣官房厚生労働省文部科学省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2018年1月27日の記事「厚労省 働く外国人18%増の127万8670人」で「厚生労働省 前年より19万4901人、割合では18%の大幅増で過去最多を更新した。」とか「特に留学生のアルバイトや技術の海外移転を名目とした技能実習生の伸びが大きく、ともに前年より20%以上増えた。」と書いてあります。どうして、こんなに増えるのですか。厳しく制限してください。7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ない現状を考えれば減らすべきでしょう。それなのに増やすなんて、とんでもない事です。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者を使わせないでください。」
高齢者に仕事をお金を。