外国人労働の拡大を議論

内閣官房法務省に次の意見を送りました。
朝日新聞デジタルの2018年2月21日の記事「外国人労働の拡大を議論 在留資格要件緩和など検討」で「政府は、専門的な知識や技術を持つ外国人労働者の受け入れ拡大を検討する。」とか「深刻な人手不足の介護や建設、農業分野などの労働者の受け入れ拡大につながる議論が進む可能性もある。」とか書いてあります。介護は老老介護と言う位ですから、高齢者でも出来るはずです。農業では高齢者も結構働いていますから、当然高齢者でも出来ます。建設は同じ建物を建てる場合が多いので機械化しやすいのではないでしょうか。だから、外人労働者を使う必要はありません。大体、死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者を労働者として使うべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。