65歳を超えても働ける社会

内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
「2018年2月17日のNHK時論公論の「65歳を超えても働ける社会は 高齢社会対策大綱決定」で「65歳超でも働ける環境整備 人手不足を高齢者で補う狙い 内閣府の調査では8割近くの人が65歳以降でも働きたいだが、就業率は23%と低い。働きたいと願っても現実はそう簡単ではない。「65と言う年齢を区切り」と捉えて採用していない。」等と言っています。65歳以上の働きたい人には大変厳しのです。外人労働者を使っちゃだめですよ。高齢者しか居ません。工夫して高齢者を使いなさいと言わなければだめですよ。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。