「人生100歳時代」75歳まで働こう

内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
週刊ポストの2018年6月1日号の記事「定年後のお金のセオリー」の「仕事 「人生100歳時代」75歳まで働こう」で「65歳を超えると働く場が見つからないのが現実だ。」とか「内閣府の調査でも、就労を希望する割合は71.9%だが、65歳以上で実際に雇用されているのは13.5%だ。この現実の裏側には企業の本音があるとハローワーク関係者が明かす。」とか「本気で65歳以上を採用する企業は非常に少なく、」とか「多くの企業はハナから65歳以上を相手にしていないということです。」と言う事から考えて65歳以上を採用して貰うには、「高齢者しかいません。工夫して高齢者を使ってください。」と言う状況を作るしかないでしょう。だから、外人労働者は使ってはいけません。外人労働者を使わずに高齢者を使わずを得ない状況を作るべきです。それに死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。