アシストスーツ、作業員の味方

内閣官房厚生労働省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2018年5月23日の記事「アシストスーツ、作業員の味方 積水ハウスなど続々導入」に「建設作業員の人手不足や高齢化に対応するため、大手ハウスメーカーがロボット技術を導入する動きが相次ぐ。作業時の力を補助するアシストスーツの着用などで現場の負担を減らし、効率を高めるねらいだ。」と書いてあります。高齢者用に作業時の力を補助するアシストスーツは大変良いと思います。また、弱くなった頭を補うメガネ型の記憶補助装置等が良いのではないでしょうか。普及に向けた課題はコストと言う話もあります。企業のコストを無くすには、この機器を買い取って高齢者を雇用する企業に無償で貸し出す高齢者労働センターでも作れば良いと思います。死ぬまで働く年金制度なんだから、死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。そして、高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。このアシストスーツやメガネ型の記憶補助装置等を貸し出して高齢者に仕事をもたらしてください。」
高齢者に仕事をお金を。