「外国人労働者受け入れ」は日本人労働者にとって不利益だ

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2018年7月6日の記事「骨太方針の「外国人労働者受け入れ」は日本人労働者にとって不利益だ」で「そもそも、今回、「外国人労働者の受け入れ」が浮上した背景には、昨今の「労働力不足」がある。しかし、「労働力不足」という言葉は、経営者目線の言葉だ。「今の給料では労働力が集められないから、賃上げをしなければならない。それは嫌だから、外国人労働者を連れてこよう」ということならば、それは労働者にとって迷惑千万な話だ。」と書いてあります。外国人労働者が入り込んで来て、底辺労働者は困っているのです。困ってテロを起こしているでは、ないですか。外国人労働者を使ったら、底辺労働者のテロが横行しますよ。」
底辺労働者の事を考えろよ。