医療保険が狙われる!?外国人が悪用の実態も

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
NHKの7月23日のクローズアップ現代+の番組「医療保険が狙われる!?外国人が悪用の実態も」で外国人が外国人の高齢者を扶養の保険で高額の治療を行っているそうです。これじゃ保険制度が持ちません。健康な若い時に保険を納めて高齢になって病気がちになったら面倒を見て貰うという事で保険制度が成りたっているのに、若いうちに保険を納めていなくて、高齢の時だけ病気で治療をする事は出来ません。だから、高齢者の外国人の保険の扶養は認めてはいけません。また、治療目的で留学に来ているそうですので、オーストラリアの「留学生保険」のように、留学生は高額の治療は出来ない留学生用の保険を留学生には作るべきです。このような事を早急にやらないと、財務省の審議会で「金が無いから75歳以上の高齢者は殺せ」と言う話が出て、国民には厳しい話をしながら、外国人には甘い事をやっていたら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
外国人に甘いよ。厳しくやれよ。