外国人労働者に新資格、安易な拡大に危うさ

政府の内閣官房法務省厚生労働省に次の意見を送りました。
週刊東洋経済の7月28日号の記事「外国人労働者に新資格、安易な拡大に危うさ さらなる受け入れ増には課題が多い」で「待遇の悪さをいとわない外国人労働者に安易に依存することは、日本の産業界が抱えている問題の先送りにしかならない」と言っています。最低賃金で働く外国人労働者を当然考えています。安い安い外国人労働者によって安い安いだけの国になってしまいますよ。安い国になってはいけません。新資格による拡大は絶対に止めてください。最低賃金で働く外国人労働者と競争する底辺労働者が、困ってテロを起こしているじゃないですか。外国人労働者を使ったら、底辺労働者のテロが横行しますよ。」
底辺労働者の事を考えろよ。