政府の内閣官房と法務省と厚生労働省に次の意見を送りました。
「日経経済新聞の2018年7月25日の記事「介護人材、ベトナムから１万人 政府が数値目標」で「政府はベトナム政府と同国からの介護人材の受け入れ拡大で合意した。」とか「今回の数値目標方式をインドネシアなど他国にも広げ、介護人材を確保する。」と書いてありますけど、介護に外国人労働者を使ってはいけません。週刊朝日の2018年8月3日号の記事「超老老介護を成功させるコツ」で「65歳以上の人が65歳以上の人を老老介護は54.7％と、半数以上を占め」で言っているように、高齢者も介護は出来るのです。だから外国人労働者を使わずに高齢者を使えば良いんです。高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職出来ないといる話ではないですか。絶対高齢者を使うべきです。そうしないと、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。
