急性期脳梗塞の治療薬の開発

政府の内閣官房厚生労働省経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの5ちゃんねるに記事「バイオベンチャーのティムス(東京、若林拓朗社長)は、西表島で見つかった黒カビを使った急性期脳梗塞の治療薬の開発に取り組んでいる。黒カビを培養して取り出した化合物が、血栓を溶かす体の働きを促進する。血管が詰まって起こる炎症を抑える効果もあるため、脳梗塞発症後4時間半に制限されている投薬の時間を延ばせると期待されている。同社は6月に米大手製薬会社と共同開発に向けた契約を締結した。 」と書いてあります。日本が補助金を出して日本の製薬会社に共同開発出来なかったんですか。こんな事をやっているから、日本は医薬品が入超なんですよ。ちゃんと仕事をしてください。」
日本は一体どうなっているんだ。