年金生活にどう軟着陸

政府の内閣官房厚生労働省法務省に次の意見を送りました。
「日経電子版のNIKKEI STYLEの2018年11月12日の記事「定年後は仕事と時間の自由確保 年金生活にどう軟着陸」で「体が許す限り、長く働くことは、私たちの張り合いにもなり、「働きがい」は健康を維持する秘訣になるのではないかと思います。」とか「多くの高齢者が現役で働いている地域ほど、医療費も低く抑えられているというわけです。」とか「年金部会の資料でも人々の約8割は65歳を過ぎても収入を得る仕事をしたいと考えていて、高齢者の就労意欲は高いことが示されています。」と書いてあります。高齢者が働く事は良いことだらけです。ここで外国人労働者を使ったら駄目ですよ。企業は活きの良い外国人労働者を使って高齢者は放り投げられて仕事が無くなります。高齢者しかいません。工夫して高齢者を使ってくださいと言わなければいけませんよ。放り投げられた高齢者はテロを起こしますよ。絶対外国人労働者を使わないでください。」
高齢者に仕事をお金を。