いまの閉塞した日本社会で突破口を開くのは、学生の起業家マインド

政府の内閣官房金融庁経済産業省に次の意見を送りました。
「Voiceの2019年2月号の記事「デジタル・テクノロジーが解決する少子高齢化」で「いまの閉塞した日本社会で突破口を開くのは、やはりふっとワークが軽くて考えが柔軟な若い世代でしょう。幸いなことに、いまの学生は起業家マインドが旺盛な人が多い。面白い仕事ができるのであれば、会社の規模にこだわらずにやっていこうという意識があります。」と書いてあります。ここは、こうゆう若者にお金を貸し出すべきです。貸し出すお金は、日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、損したら返さなくて良いと言う事で、作ったら良いでしょう。そうすれば、日本中にお金が行き渡り、デフレ脱却にもなって、良いことだらけです。是非検討してください。」
起業で日本復活だ。