直ちに留学のための経費支弁能力を有さない外国人に対するビザ発給は止めてください

政府の内閣官房法務省と外務省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2019年4月23日の記事「低賃金で魅力減?」で「タン君のように留学費用を借金に頼る外国人は、本来は留学ビザの発給対象にはならない。留学ビザは、母国からの仕送りが望めるか、もしくは奨学金を受け取るなどして、アルバイトなしで日本での生活を送れる外国人に限って発給されるのが建前だ。しかし、その原則を守っていれば留学生は増えない。そこで日本政府は、留学のための経費支弁能力を有さない外国人にまでビザを発給している。」と書いてあります。インチキまでやって留学生を増やす必要は無いです。留学生は日本にとって利益は無いですよ。直ちに留学のための経費支弁能力を有さない外国人に対するビザ発給は止めてください。留学生が低賃金で働いて日本の底辺労働者の賃金が上がりません。良くない事ばっかりですよ。直ちにビザ発給は止めてください。」
インチキばっかり。