次のメガトレンドは、破壊的技術「人間拡張」

政府の内閣官房厚生労働省経済産業省に次の意見を送りました。
「日経XTRENDの2019年5月8日の記事「次のメガトレンドは、破壊的技術「人間拡張」 何が凄いのか」で「日本では人口減と高齢化に起因して生産年齢人口が急速に減少しており、生産性向上が求められている。一方で、人間拡張の研究が盛んであり、世界と比較して高いプレゼンスがある。「ニーズ」「シーズ」の双方で強みを持つ日本は、人間拡張テクノロジーが生み出す新市場をリードする絶好のポジションにいると言える。このチャンスをぜひ生かしたい。しかし、ニーズとシーズのポテンシャルは高くても、研究開発を加速化しビジネスを立ち上げるには、研究者や事業化を考える人たちへのバックアップが欠かせない。そこで大きな役割を国が担うことを期待したい。」と書いてあります。国が頑張らなければいけませんよ。高齢者用のロボットスーツにも良いのではないでしょうか。高齢者労働センターを作る時が来たと思いますよ。高齢者の弱くなった力を補うロボットスーツ、そして、弱くなった頭を補うメガネ型の記憶補助装置等が良いのではないでしょうか。高齢者労働センターを作って高齢者の支援をしてください。」
死ぬまで働く年金制度なんだから、死ぬまで働かなければ。