この移民だと豪語した発言に対処するには、直ちに外国人労働者拡大は止めるべきです

首相と菅 義偉議員と山下 貴司法務大臣内閣官房法務省厚生労働省経済産業省農林水産省国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットの論座の2019年6月13日の記事「「漢字」という移民社会・日本にたちはだかる宿弊」で「背景にあるのは少子高齢化である。このために生じる人手不足を補うために、いま日本はさらに国境を開いて、外国人の受け入れを深刻に考えるべき時期にきたようである。要するに、外国人を一時的な「労働力」としてではなく、本格的な「移民」として受け入れざるをえなくなっている。現時点では在留期間は最大5年(ただし技能実習から特定技能労働に移った場合は最大10年)だが、それが実際にあるいは実質的に撤廃されるのは、時間の問題であろう。」と書いてあります。とんでも無い事です。政府が言ってきた移民政策ではないと言う事に逆行する発言です。この移民だと豪語した発言に対処するには、直ちに外国人労働者拡大は止めるべきです。外国人労働者を使ったら、社長が日本人の事を日本の事を思わなくなりますよ。外国人労働者使って金さえ儲かれば良い世界ですよ。それはテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。そんな世界にしてはいけません。直ちに外国人労働者を使うのは止めてください。」
移民だと豪語しているぞ。