自民党の首相と幹事長と党 厚生労働部会長に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2019年7月2日の記事「この貧困、自己責任だもの 格差認め自民支える若者たち」で「 中村克利は、そんな暮らしをして６年になる。地元・徳島市の高校を出て塗装業に。山口県の自動車工場でも働いたが、リーマン・ショックのあおりで雇い止めになり、東京へ出てきた。「自分は貧困層だと思う」と言う。東京五輪後にいまの仕事が減り、もしクビになれば「ホームレスかも」と不安が消えず、ハローワークにも通っている。その中村さんの投票先は自民党だ。「この先どうなるかわからない。自民が引っ張っていれば、よくはならないけど悪くもならない」と言う。」とか「無職男性（３３）は「国に責任ですか。そういう考え方もあるんですね」。アルバイト男性（３１）は「世の中にあれこれ言う前に自分を鍛えなきゃ」。いずれも自民の支持だと答えた。」と書いてあります。底辺労働者が経済悪化で失業を恐れて現状維持の自民党指示ですね。今回は底辺労働者の支持する自民党に一票ですね。こんなに支持している底辺労働者に底辺労働者用に政策をしなければいけませんよ。底辺労働者が失業したら職業訓練と生活が出来る労働センターを作ってそこで頑張って貰ったら良いと思います。それに底辺労働者は家賃が高くて大変なので、フランスみたいに月額家賃五千円から一万円の公営住宅を沢山作ってください。自民党を支持する底辺労働者の支援をしてください。」
野党系無所属＝リストラ党には投票しないでください。
