政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日経ビジネスの2019年10月15日の記事「外国人労働者を苦しめる超ブラックな実態と根深い矛盾」で外国人労働者の事を色々言っていますけど、日本の底辺労働者の事は言っていません。日本人の事を言わない事など、聞いちゃいけませんよ。日本には働きたい人が沢山いるんですよ。日本の高齢者が８割も就職を希望しても２割しか就職出来ないではないですか。女性も半分しか働いていません。まだ半分働けるのです。外国人が入ってきて、職場がブラックになって、日本の労働者が大変な思いをします。外国人労働者を使ってはいけませんよ。「日本人しかいません。工夫して使ってください。」と言って明るい職場にしてください。日本の底辺の人達は追い詰められて生きるか死ぬかとなっているのです。頑張って仕事をしてくださいと手を差し伸べるべきです。そうしないで、外国人労働者を使ったら、生きるか死ぬかの底辺の人達がテロを起こしますよ。」
日本人第一だ。
