「高齢者はぬくぬく」は幻想

政府の内閣官房法務省厚生労働省経済産業省農林水産省国土交通省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2019年11月4日の記事「「高齢者はぬくぬく」は幻想?老後レス時代の生き抜き方」で「それぞれの年齢や心身の条件に見合った多様なかたちの『元気』を模索できる、社会のかたちとこころの柔らかさが求められているように思います」と書いてあります。思いやりのこころがなければ「社会のかたちとこころの柔らかさ」は、実現できませんよ。日本人思いやりをもって仲良くですよ。ここに外国人労働者が入ってきたら、そのようなことは出来ません。活きの良い安い安い外国人労働者に高齢者は仕事を奪われるのです。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。女性も5割しか就職していません。女性も5割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。そんな事で外国人労働者を使ったら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が沢山いるのです。沢山いる生きるか死ぬかやっている底辺の人達がテロを起こしますよ。金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。日本を悪い方向に導く外国人労働者は絶対に使わないでください。」
底辺の人達を考えた、明るい日本社会を作ろう。