「90万人割れ」時代の自衛隊

政府の内閣官房防衛省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の電子版の2019年10月27日の記事「「90万人割れ」時代の自衛隊」で、「省力化は、ドローンを活用した無人攻撃などが考えられるが、日本の研究は出遅れている。」と書いてありますけど、出遅れてはいけないでしょう。ドローンの他に狙撃用ロボットや偵察用ロボットと超小型ミサイルを研究開発しててください。偵察用ロボットは四足で良いと思います。これが敵を発見したら、後ろに配置してた超小型ミサイルで叩いたら良いと思います。これらロボットは大量生産が出来ます。中国の人が中国は戦争しても中国は広いので余裕で勝てると言っていますけど、大量生産すれば広い中国に大量に配置出来ます。だから、戦争には勝てませんよ。と言えます。是非勝つ策を示すためにも研究開発をしてください。これで「90万人割れ」時代の自衛隊も大丈夫です。」
ロボットだよ。