このままでは技術「劣」国に

政府の内閣官房金融庁経済産業省に次の意見を送りました。
日経ビジネスの2019年10月4日の記事「イノベーションの窓開くか このままでは技術「劣」国に」の「スタートアップの「種」生かしきれない日本」で「「日本発の技術やアイデアが海外資本で育つことが珍しくない」状況で、国内で「種」を育て切れていない。背景の一つには「冒険的な投資を嫌うファンド側の意識がある」。独立系のVC(ベンチャーキャピタル)が多い海外に比べ、日本は銀行や証券会社を母体とする金融系のVCが多い。そのためリスクもある「シード期」と呼ばれる初期段階での投資が行われにくい。 投資家の不足もある。」と書いてあります。ここは、日銀から五千兆円貰って、投資銀行を作って投資したらどうでしょうか。デフレ気味なのですから、どんどん投資をすれば、良いんです。どんどんやってください。」
投資銀行で経済活性化だ。