75歳以上の医療費、2割負担を検討

政府の内閣官房財務省厚生労働省に次の意見を送りました。
日本経済新聞の電子版の2019年11月27日の記事「75歳以上の医療費、2割負担を検討 低所得者は軽減」で「政府は75歳以上の後期高齢者の医療制度に関し、外来診療の窓口負担を原則1割から2割に引き上げる調整に入った。」と書いてありますが、とんでも無い事です。高齢なって年を取ると、それに伴って体が弱くなってと病気が増えます。それに伴って医療費が掛かります。だから一割負担は当然でしょう。また体の検査の数値が悪くなり、それを補うためにサプリメントも買っています。だから医療関係にとてもお金が掛かるんです。高齢者ばかりに医療の負担増を負わせるのでは無くて、皆で負担すべきです。皆で負担するのが、医療の負担増は外来受診時に定額を負担する案です。この案でお願いします。皆で負担するのが、一番良いです。」
高齢になると医療費掛かって大変、一割負担でお願いします。