「両親を国外退去させる可能性があると伝えてきたのだ。」と書いてありますが、国外退去は当然です。直ちに国外退去させるべきです。そうでなければ、生きるか死ぬかやっている底辺の人達はテロを起こすべきです。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の令和3年4月4日の記事「苦境の外国人支え30年(その1)」で「両親を国外退去させる可能性があると伝えてきたのだ。」と書いてありますが、国外退去は当然です。直ちに国外退去させるべきです。国内にいたら、外国人労働者ですよ。外人労働者なんてとんでもない事です。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。」
直ちに国外退去しろよ。