国外退去処分となった外国人は申請中でも直ちに送還すべきだ。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
日本経済新聞2月22日の社説の記事「信頼される入管行政の実現を」で「収容長期化の理由の一つは、難民申請をしている間は送還することができないとする規定にあった。このため新しい制度では事情の変化がない限り申請は原則2回まで限り、それ以降は申請中でも送還できるようにように改めるという。」と書いてあります。送還は当然です。国外退去処分となった外国人は有無を言わせずに、直ちに強制送還してください。国のために死ぬ人も(兵隊)いるわけですから、直ちに強制送還すべきです。彼らが外国人労働者となったら、大変です。日本には労働したい、底辺の人達は沢山いますからね。その生きるか死ぬかやっている底辺の人達を考えるべきです。日本の底辺の人達は生きるか死ぬかと追い詰められて大変です。生きるか死ぬかの底辺の人達に安心して働いてくださいと手を差し伸べるべきです。外国人のことなど考えずに、日本の生きるか死ぬかやっている底辺の人達のことを考えるべきです。そうしないと底辺の人達がテロを起こしますよ。外国人労働者が闊歩する世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。絶対に外国人の長期収容しないで、直ちに外国人は強制送還してください。外人の事を言うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。生きるか死ぬかやっている底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。生きるか死ぬかやっている底辺の人達は、テロを起こすべきです。」
国外退去処分となった外国人は有無を言わせずに、直ちに強制送還を。