元職員は長期収容の問題も指摘する。帰国するのは当然です。国家主義では国家のため死ぬことは当然です。強制送還すれば良いんです。そうでなければ、生きるか死ぬかやっている人達はテロを起こすべきです。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
毎日新聞の令和3年5月12日の「特集 入管・難民問題」で「元職員は「被収容者は長期間いる人ほど、精神的に疲れているようにみえた」と長期収容の問題も指摘する。」と書いてありますが、直ちに強制送還しないせいですよ。いろいろと大変でも帰国するのは当然です。国家主義は当然の事です。国家のため死亡することは、当然です。国のために死ぬ兵隊もいるわけですから、国家のため死亡するのは当然の事です。だいたい、直ちに強制送還すべきです。難民と言っても外国人労働者ですよ。外人労働者なんてとんでもない事です。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。」
直ちに強制送還しろよ。