外国人就労の在留期間の無期限は止めてください。移民と同じではないですか。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の令和3年11月18日の記事「外国人就労、在留期間なぜ「無期限」に?」で「在留資格「特定技能」について、出入国在留管理庁が事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが明らかになった。」と書いてありますが、とんでもないことです。外国人労働者はいりません。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。」
絶対外国人就労の在留期間の無期限は止めるべきだ。