出入国在留管理庁の次長の「遺族であっても開示できない」当然です。国家のため死亡するのは当然の事です。直ちに強制送還すべきです。さもなければ、底辺の生きるか死ぬかやっている人達はテロを起こすべきです。

首相と法務大臣内閣官房法務省に次の意見を送りました。
毎日新聞の令和3年4月30日の記事「特集 入管・難民問題 死亡スリランカ人女性」で「出入国在留管理庁の松本次長は「一般論として、被収容者にはテロリストなども含まれ得る。保安上の理由から施設の形状や設備、撮影範囲や解像度などは、遺族であっても開示できない」」当然です。国家主義では死ぬ事は当然の事です。国家のため死亡することは、当然です。国のために死ぬ兵隊もいるわけですから、国家のため死亡するのは当然の事です。だいたい、直ちに強制送還すべきです。難民と言っても外国人労働者ですよ。外人労働者なんてとんでもない事です。高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。」
直ちに強制送還しろよ。