文部科学省に日本製を使わない医学部には私学助成のお金を出さないことを書きました

文部科学省のホームページの意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「平成25年10月31日のテレビ東京の番組カンブリア宮殿で人工関節を作っている会社の話しが
出ていました。関節の接触部分を鏡のように磨いた優れものです。しかし、これが医者に
なかなか使って貰えません。欧米製が78.5%だそうです。それはこの技術を欧米から
学んだ先生がなかなか変えたがらない、道具も多くを変えなければいけないと言うことらしいです。
だから日本製を使う場合は道具を買うお金を補助すべきです。そして日本製を使わない医学部には
私学助成のお金を出さないことです。そうしないと、毎年一兆円も増える社会保障費の多くが
外国のお金になってしまいます。日本のお金になるなら我慢するでしょうけど外国のお金に
なるなら皆怒ります。是非日本のお金にしてください。」
ほんと怒りますよね。二日連続で書きました。