人々が何より切望することは人が切望するのは良い仕事に就くことだそれだけ

内閣府厚生労働省法務省に次の意見を送りますた。
「ザ・セカンド・マシン・エイジと言う本に出ていましたけど、「人々が何より切望することは人が切望するのは良い仕事に就くことだそれ以外の事は二の次、三の次である」と書いてあります。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。こんなんじゃ!外人労働者の受け入れたら高齢者がテロを起こしてしまいますよ。単純労働の農業での外人労働者は必要ありません。技能実習生がいるのですから、必要ありません。外人労働者よりも工夫して高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者に仕事を!