失業で灯油をまいて火をつける

内閣府に次の意見を送りました。
「インターネットの産経ニュース2016年10月24日の宇都宮公園爆発の記事「妻に「灯油まいて火をつける」DVで離婚訴訟、ブログに社会への不満つづる自己顕示欲で「拡大自殺」か」で「灯油をまいて火をつける」。11年に陸上自衛隊を退官後、再就職が決まらずイライラした容疑者は灯油をまいて火をつける」と書いてあります。これは週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事と同じ事件です。7割の高齢者が就職を希望して2割しか就職出来ないと言う話ではありませんか。これでは老人の自爆テロが横行しますよ。死ぬまで働く年金制度ですから、死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。経済を活性化して人手不足にして、経営者には工夫して高齢者を雇うように言うべきです。外人労働者を使うべきではありません。高齢者を使うべきです。仕事をすれば月万単位でお金が入ります。とっても良い事です。是非高齢者に仕事を与える工夫をすべきです。仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。是非高齢者に仕事を与えてください。」
外国人労働者はいらない、高齢者に仕事を。