老後が不安なら“老後”を無くせばいい

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
日経ビジネスONLINEの2017年4月2日の記事「老後が不安なら“老後”を無くせばいい」で「公的年金だけでは、飢え死にすることはないものの十分満足のいく生活をおくるのは難しいのです。」だから「“老後をなくすこと”です。」それは「働くことで老後の問題の多くが解決されるのです。」とか「いつまでも働き続けることで「老後」は短くなるということです。」などと書いてあります。正に死ぬまで働こうと言う人が多いのです。死ぬまで働く年金制度だから当然です。だから政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。ところが政府は外国人を使おうとする政策をやろうとしているではないですか。これは絶対いけません。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。