厚生労働省がホテルで働く実習生の業務の幅を広げた制度改正をしちゃあいけません、高齢者を使うべきです

厚生労働省の国民の皆様の声欄に次の意見を書きこみました。
「インターネットの日本経済新聞の2017年7月29日の記事「キャリアバンク 外国人技能実習生、ホテルに派遣」で「キャリアバンク職業訓練法人は外国人技能実習生を研修して、ホテルに派遣する事業を始める。5月に厚生労働省がホテルで働く実習生の業務の幅を広げた制度改正をしたのを受け、」と書いてあります。どうして厚生労働省は業務の幅を広げたんですか。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職出来ないと言う話ではないですか。厚生労働省は高齢者の就職の面倒を見るつもりはないんですか。先ず高齢者を雇うべきです。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者を使わせないでください。」
高齢者に仕事をお金を。