転倒予防教室

市に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2017年12月25日の記事「「健康長寿」の秘訣は? 運動、地域の絆、在宅医療…」で「神奈川県茅ケ崎市の「転倒予防教室」で、参加者は数字や五十音を発声しながら指、手、足を同時に動かす「脳トレ運動」で体を温め、全身を入念にストレッチ。市独自の「ちがさき体操」で大きく体を動かし、最後は高齢者でもやりやすいスクワットや腹筋などを実践しながら学ぶ。「脳を働かせ、体幹などを鍛えることが転倒予防につながる」と学ぶことを勧める。」と書いてあります。是非市でもやって欲しいです。」
健康寿命には地域の活動が大切。