外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
「インターネットのWEDGE Infinityの2018年2月26日の記事「外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対」で「安倍晋三総理が、外国人労働者の受入れ拡大を検討すると報道されています 。「実習や留学名目で入国した外国人が労働力不足に喘ぐ企業を支えている」という実態を憂い、それなら正式に労働者としての受入枠を確保しよう、ということのようです。しかし、これは絶対に認めるべきではありません。経営者は助かるかも知れませんが、日本人労働者にとっては最悪ですから。」とか「「労働力不足で外国人労働者を必要としている」と主張する業界に「賃上げして他業界から労働力を奪ってこい」と言えば良いのです。」とか書いてありますが、正にその通りです。7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ない現状を考えれば拡大すべきでないでしょう。それなのに拡大するなんて、とんでもない事です。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高
齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。