在留外国人最長5年、新資格

政府の内閣官房法務省に次の意見を送りました。
朝日新聞DIGITALの2018年6月16日の記事「在留外国人、管理も強化 最長5年、新資格 骨太の方針」で「政府が15日に公表した「骨太の方針」では外国人労働者の受け入れを拡大するため、新たな在留資格を設ける方針が示された。」とか「ただ、「移民政策ではない」として、滞在は最長で5年にとどまる。」と書いてあります。移民じゃないんだから、長期滞在や、家族帯同は絶対いけませんよ。大体、死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。