人手不足が迫る政策転換は絶対にいけません

自民党に次の意見を送りました。
日本経済新聞電子版の2018年7月30日の記事「人手不足が迫る政策転換 問われる覚悟」で「政府は技能実習生らに限ってきた単純労働で初めて外国人の就労を認めた。「対象業種を建設、農業など5分野に限定する」との方針が伝わると、他の業界は慌てて政府や与党への陳情に走った。」と書いてあります。外国人労働者を認めたら、どんどん増やせじゃないですか。外国人労働者は絶対認めてはいけません。また、「「人手不足対策を打たないと参院選に響きます」と伝えた。」と書いてありますけど、野党は糞芋でどうしょうも無い駄目な連中ですから、政権担当時代の事等で徹底的に野党を叩けば参院選は勝てますよ。それよりも、外国人労働者が入って来て困った底辺労働者がテロを起こしているじゃないですか。底辺労働者のテロが横行しますよ。」
外国人労働者をどんどん増やせじゃないになるから、絶対に外国人労働者を入れてはいけません。